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■■■ あなたは、何を目的に貯蓄をされていますか? ■■■
金融広報中央委員会「平成21年 家計の金融行動に関する世論調査」(2人以上世帯調査)
新日本保険新聞社よりデータ提供
(注)標本設計・調査方法の変更に伴い、平成18年と19年の間においてデータが不連続となっています。
平成20年以降は、「預貯金」は郵便貯金を含み、「うち定期性」は定期性預貯金。「生命保険」は、平成19年以前は「生命保険・簡易保険」。
| 預貯金 |
|
| 郵便貯金 | 貸付信託 | 生命保険 | 損害保険 | 個人年金 | 有価証券 |
|
|
| 財形貯蓄 | その他 |
うち決済用 | うち定期性 | 債 券 | 株 式 | 投資信託 | ||||||||||
平成18年 | 38.8 | 7.1 | 22.7 | 15.5 | 0.9 | 17.8 | 2.7 | 4.8 | 16.2 | 2.1 | 9.3 | 4.8 | 3.1 | 0.3 |
平成19年 | 38.9 | 6.4 | 24.5 | 14.2 | 1.0 | 16.3 | 2.3 | 5.6 | 19.0 | 4.3 | 8.5 | 6.2 | 2.2 | 0.6 |
平成20年 | 54.3 | 9.6 | 33.5 | - | 1.0 | 16.8 | 2.3 | 5.9 | 16.9 | 3.1 | 8.4 | 5.4 | 2.3 | 0.5 |
平成21年 | 55.1 | 9.5 | 35.9 | - | 0.8 | 18.0 | 2.7 | 6.0 | 14.4 | 3.1 | 6.7 | 4.6 | 2.6 | 0.4 |
金融広報中央委員会「平成21年 家計の金融行動に関する世論調査」(2人以上世帯調査)
●金融商品別構成比
●貯蓄の保有目的(3つまでの複数回答:%)
●「老後の生活資金」が6割
不時の出費や将来予定される資金準備として、貯蓄をされている人は多いと思います。
金融広報中央委員会の「平成21年 家計の金融行動に関する世論調査」によると、金融資産の保有額は、全体でみると平均値は1,124万円、金融資産保有世帯のみでみると平均値は1,478万円となり、前年に比べ減少しています。
金融商品別に見ると、預貯金の構成比がもっとも高く6割弱となり、生命保険が18%、有価証券(債券・株式・投資信託)、が14.4%となっています。
貯蓄の保有目的では、「病気や不時の災害への備え」がもっとも多く、約7割となっており、ついで「老後の生活資金」が約6割でした。「とくに目的はないが、貯蓄していれば安心」という人も2割強を占めました。
病気や不時の災害への備えを考えるならば、生命保険や医療保険での準備はいかがでしょうか? 少しずつ積み上げるのではなく、契約されたその日から十分な保障が準備でき、安心です。
東京海上日動あんしん生命保険株式会社
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〒522-0002 滋賀県彦根市松原1丁目11-12
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目的・目標額の設定が大切
2010年2月 募資'09-KF04-SZ055
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